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語学勉強
イギリスはヨーロッパに位置しているため、西ヨーロッパの人々が好んで語学勉強をしにきますが、日本人の学生にもまた人気です。イギリスの語学学校はBritish Councilによって査察され、認可を受けて選出されています。British CouncilはARELS(British Councilの認定コースを実施する私立英語学校が作っている非営利団体)やBESELT(公立英語学校および外国人のための英語コースを持つ大学の協会)を管理しています。また独自の査察案を持ったイギリスの語学学校協会、ABLSによって選出されている語学学校もあります。イギリスには370を超えるBritish Council認定校があり、また認定されてない学校も同じ数だけあります。
イギリスの中等教育
イギリスのほとんどの寄宿学校はIndependent Schools Council(ISC)の加盟校で、ISCはISCインターナショナルを通して留学生に情報やアドバイスを提供しています。中国や、ほかのアジア国々、ヨーロッパの一部も鍵となる生徒市場ですが、長年、香港から来た学生がイギリスの私立学校において留学生の大半を占めています。また南米からの生徒もまた増えてきています。2300のISC加盟校で勉強をしている生徒は、男子校や女子校、週日のみの寄宿校、普通の寄宿校などを含むさまざまな環境を選ぶことができます。
イギリスの高等教育
120,000を超える海外やEU諸国からきた学生が現在イギリスで大学の学部生として勉強しています。多くの学生にとって、国際的に認められている資格がここで学ぶ主な決定要因となっています。現在学位コースを提供している180以上の教育施設と、500以上のカレッジすべてが留学生を歓迎しています。アカデミックイヤーは9月から6月、または7月まで。
奨学金の利用
イギリスにおけるほとんどの奨学金がイギリス政府の資金供給を受けていて、直接的に、もしくはBritish Councilのような協会を通して他国の政府に支払われている。各国の文部省がこれらの計画案の詳細を持っているので、基本的に自分の国で申し込みができます。また個人の奨学金施設も利用可能です。詳細はこちらで:www.britcoun.org/eis/assfinan.htm またイギリスで大学院むけの奨学金も多くあります。
Commonwealth Scholarship and Fellowship Plan (CSFP):毎年400人に授与;他の共和国の学生を援助する。
British Chevening Scholarships:毎年2,200人に授与;イギリスの経済関係が発展するように期待される国々から現在および未来のリーダー、決断力のある人材、意見力のある人材をイギリスにもたらすことを目的としている。
DfID Shared Scholarship Scheme:発展途上の共和国から来た学究的に才のある生徒を援助することを目的としている;国際発展部門や、イギリスの一部の大学から資金を提供されている。
Overseas Research Students Awards Scheme (ORSAS):各年ごと850人までに授与;大学院生に質の高いイギリス研究をしてもらうことを目的としている。
PhDの研究においてのみ、UK research councils, Scholarships for International Research Students, British Council schemes, European Union, international agencies and charitiesからの奨学金の利用が可能です。
重要なビザ情報と就労許可
Visa nationalsとはイギリスを旅する前に常に入国許可の必要な人々のことです。共通のビザの国々のリストは(下欄を見よ)すべてのEU加盟国に適用されます。イギリスへの入国に際しビザが必要な追加の国々もあります。イギリスで6ヶ月以上勉強したいVisa nationalsは入国前に必ず学生ビザを申請しなくてはなりません。観光ビザは6ヶ月までが有効期限で、イギリスにいる間に延長したり、学生ビザに変更したりすることができません。
見込み学生ビザはコースの手配している間6ヶ月までのイギリスの滞在を許可するものです。ひとたび教育機関に入学すると、見込み学生ビザを持っている人はイギリスを離れることなく滞在を延長することができます。
Non-visa nationalの国々から来た学生はじぶんの国でビザの申請をする必要がありません。しかしイギリス到着時に入国審査官に学生としての入国規定を満たしている証拠を提出しなければなりません。
この時点で入国を拒否された場合、学生は入国許可証-ビザと似たようなもの-に自分の国で申請するようにアドバイスされます。入国許可証と学生ビザの申請手順は同じです。
ヨーロッパ経済地域 (EEA)に加盟している国から来た学生は入国許可を受ける必要がありません。EEAの加盟国は、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシア、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、そしてイギリスです。(アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウエー以外のこれらすべての国々がEUの加盟国でもあります。
学生ビザや入国証明書を申請するためには、高等教育の公立施設や、私立の教育機関、また私立学校のフルタイムのコースに受け入れられているということを証明しなければなりません。またコース期間中に十分な経済援助が受けられること、またコース終了と同時に帰国する意志があるという証拠を提示する必要があります。
すべての志願者がIM2Aからの申請用紙(近くのイギリス大使館から無料で手に入れることができます)、有効期限内のパスポート、最近のパスポート用サイズの写真二枚、払い戻しなしの申込金が必要です。いくつかの国では、Entry Clearance Officer (ECO)との面接をする場合や、健康診断書が必要な場合もあります。
EEAの加盟国から来た学生はイギリスで制限なく働くことができます。そのほかの国々から来た学生は、もしも勉強のコースが6ヶ月以下でも観光ビザでなく学生ビザを持っている限りパートタイム(週20時間まで)や休暇中に許可を得ずに働くことができます。観光ビザではイギリスで働くことは許可されていません。最新のビザ情報はホームオフィスのウェブサイトで。www.fco.gov.uk.
イギリスを旅する
イギリスは小ぢんまりした国なので、スコットランドや北アイルランドでも行かない限りは飛行機で旅する必要がありません。イギリスを移動する最も安い方法がバスやコーチです。ただし常に早いとは言い切れませんが。
National Expressは乗車金すべてが30%までの割引が受けられるStudent Coach Cardを提供している全国的な長距離バス会社です。National Expressはまた決められた日数で無制限の移動ができる便利なTourist Trail Passも発行しています。価格は3日以内2日間有効のパスで49£(US$270)から。30日以内15日間有効のパスは190£(US$270)です。電車での旅はコーチでの旅に比べて値段は高いですがより早く移動することができます。-例えばロンドンからスコットランドのエディンバラ間が電車で四時間に対してコーチでは八時間半かかります-BritRail PassやBritRail FlexiPassは海外からの旅行者むけのパスです。ある日数間や明記された日付内での無制限の移動が可能で、イギリス国外で買わなければいけません。価格はスタンダードクラス八日間のBritRail PassでUS$265 、二ヶ月間有効のスタンダードクラス四日間FlexiPassでUS$235 です。車でイギリスを周ることもまた手ですが、車での旅は主な都市部以外の場所に適しています。-例えばロンドンはレンタカーに向いているとは到底いえません。残念ながらアメリカやオーストラリアに比べてイギリスではガソリン代も高く、またレンタル料もかなりの値段です。レンタカーをするならイギリスに到着する前に予約するのがベストでしょう。また安い車やバンを買ってほかの人と一緒に回るのも選択肢の一つです。ロンドンでTNTマガジンやLootなどの中古車広告で見つけるのも予算に限りのあるバックパッカーにとっては人気の方法です。
標準価格
標示;UK£;US$
英語コース二週間;UK£365;US$520
ホームステイ二週間;UK£170;US$247
宿泊施設の滞在二週間;UK£160;US$228
私立の寄宿学校一年間;UK£14,280;US$20,246
私立学校一年間;UK£6,216;US$8,857
大学の授業料一年間;UK£6,750~16,500; US$9,618~23,512
大学院の授業料一年間;UK£6,750~16,500; US$9,618~23,512
MBAの授業料一年間;UK£7,250~7,500; US$10,331~10,687
IELTS、TOEFL、TOEIC、LCCI(ロンドン商工会議所検定試験)、Pitman資格、Trinity検定試験、ケンブリッジ検定試験、オクスフォード検定試験などの英語のテストも受けることができます。
Visa nationalの国々
アフガニスタン、アルバニア、アルジェリア、アンゴラ、アルメニア、アゼルバイジャン、バーレーン、バングラデシュ、ベラルーシ、ベニン、ブータン、ブルキナファソ、ビルマ、ブルンジ、カンボジア、カメルーン、カボベルデ、中央アフリカ共和国、チャド、中国、コロンビア、コモロ、コンゴ、キューバ、ザイール、クロアチア、ジブチ、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、赤道ギニア、エリトリア、エチオピア、ガボン、ガンビア、グルジア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ハイチ、インド、インドネシア、イラン、イラク、コートジボアール、ヨルダン、カザフスタン、ケニア、キリギスタン、北朝鮮、クウェート、ラオス、レバノン、リベリア、リビアマケドニア、マダガスカル、モルジブ、マリ、モーリタニア、モルドバ、モンゴル、モロッコ、モザンビーク、ネパール、ニジェール、ナイジェリア、オマーン、パキスタン、パプアニューギニア、ペルー、フィリピン、カタール、ルーマニア、ロシア、ルワンダ、サントメプリンシペ、サウジアラビア、セネガル、シエラレオネ、スロバキア、ソマリア、スリランカ、スーダン、スリナム、シリア、台湾、タジキスタン、タンザニア、タイ、トーゴ、チュニジア、トルコ、トルキスタン、ウガンダ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン、ザンビア、
イギリスの追加Visa Nationalの国々:ボスニアヘルツェゴビナ、ブルガリア、エクアドル、フィジー、ガイアナ、ケニア、マケドニア、モーリシャス、台湾
教育アドバイザーやコンサルタントは語学学校、大学選びに一役買ってくれるでしょう。あなたの英語レベルが十分なものかどうかを確認するためにIELTSの受験、今までの学歴の詳細を提出が必要になります。またなるべく早く先立って教育機関に申し込みをしましょう。高等教育の申請のために、UCAS(大学・カレッジ入学サービス)はウェブサイトでより詳しい情報を提供しています。www.ucas.ac.uk.
資格ガイド
GCSE General Certificate of Secondary Education、あらゆる科目において16歳で取得されます。
SCE Scottish Certificate of Education、スコットランドの人にとってGCSEに相当。これより上級の試験は一年の追加された勉強の後受けられます。
A-level、18歳で受ける上級レベルの試験。イギリスの学生にとって大学に行くために必要で、三科目受験が一般的。
AS-level、Aレベルの一年目に受けられ、通常五もしくは六科目受験。
IB International Baccalaureate、Aレベルに相当する国際的なもの。
NVQ National Vocational Qualification、一般に、工業高校のような高等教育機関で、学生に特殊な仕事の技能を身につけさせることを目的としています。
SVQ Scottish Vocational Qualification、NVQに相当するスコットランドの資格。
GNVQ General National Vocational Qualification、NVQより専門的でないが、高等教育にも通用します。
SNVQ Scottish National Vocational Qualification、GNVQに相当するスコットランドの資格。
HND Higher National Diploma、実用性を重視した二年間のコース、高等教育にもつながります。
HNC Higher National Certificate、HNDに相当するパートタイムのコース。
City and Guilds、車の修理技術やソーシャルケアなどの多種多様な分野における職につながった資格。
Foundation degree、いくつかの大学とつながったカレッジで行われる二年間のコース。さらに15ヶ月勉強すると学士号につながる。
Bachelor's degree、大学や高等教育機関での三年から四年のコース。
Master's degree、学士号を取得後、一般に一年間のコース。
イギリスの教育システム
-ナーサリースクール/幼稚園 -初等教育 5-11歳 “受付年“から―6年 -中等教育 12-16歳 7-11年 中学校、グラマースクール -第三次教育(ファーザー・エデュケーション) 16-18歳 12-13年 高等学校、工業高校、工科学校 など。
-高等教育 18歳以上 カレッジ/大学
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